4S 規律

2018/05/12


〇挨拶
大リーグ、マリナーズのイチローこと鈴木一朗選手がベンチを離れ、会長付特別補佐に就任することが
決定しています。「野球の研究者でいたい。」と語っているように、自分も含め野球ととことん追求して
行くことを願っています。「最低でも50歳までは現役でいる」という目標を掲げているイチロー選手。
ぜひ60歳、70歳、そして、そのさきも日本の野球界に影響を与え続けてほしいと思います。

〇整理/整頓/清潔/清掃
5月中旬から6月にかけて、各学年中間テストが控えています。家庭での学習は順調に進んでいるでしょうか。
現在優希では定期テスト対策ゼミを実施しています。もちろん友人、兄弟いつでもウェルカムです。ぜひ、
新学年最初の定期テストで最高のスタートを切っていこう。

さて、定期テストが迫っているこの時期によく聞くのが「学習しようとしても、なぜか整理や掃除を
始めてしまい気づいたら日が暮れていた」という現象。中学、高校時代に私も悩まされたこの現象、
どうすれば回避できるのか。

私が最初にこの現象を体験したのは中学3年生の時。受験勉強でたくさんの参考書の中から問題を探し
ているうちに「一度この参考書の山を整理しよう」と考えたのを皮切りに、プリントも、文房具も
と連鎖。気が付けば2時間30分が経過し、「今日はもういいや」とほとんど何もせずに1日を終えました。

このような時間の浪費を避ける最善の策は、ずばり「こまめに整理整頓をすること」。それができれば
苦労しない、と思う人も多いだろう。べつに、一回の整理に何十分もかける必要はない。その日の
プリントを教科ごとにそろえる、本棚の参考書を並べ替える。どんな小さなことでも良い。こまめに繰
り返すことで大事な時に時間を有効活用できるようになる。

小さなルールを作るのも手段の一つだ。厳密でなくてもいい。後で自分が分かりやすいように、ということを
徹底して意識していこう。忘れそうなら、紙に書いて壁に張ったり、ラベルで整理する場所を明確化するのも
良い。


いろいろ試してうまくいった例、失敗した例、それを積み重ねることでスキルが上がっていく。
成功事例・失敗事例、何でもいいので試したことはメモに残したり、誰かに打ち明ける中で、
より内容を整理しレベルアップできます。

今回のような経験のある人はぜひ何か一つでも変えていこう。その中で新たな気付きを得られるはずです。



By Katsura miura