計画

2018/05/31

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〇挨拶
現在、中国で学校の試験の採点をAI、すなわち人工知能に行わせるテスト
を行っています。試験内容は数学など答えが一通りしかないものではなく、
小論文のようなもの。文章の構成やテーマに沿って作文できているか等、
も含めてチェックしています。人間が行った採点結果との誤差は、なんと
たった8%です。

今後、正確性や部分点の内容が受験者に伝わるようにできれば、近い将来
教師も人工知能がメインになってくるかもしれません。では、人類が「
教育」において果たすべき役割は何なのか。

人工知能には人の心を動かすことはできません。私たち優希WINは常に
会員の意識改革を大きなテーマとして今後も教務に取り組んでいきます。

〇最善策を見つけ出す

定期テスト真っ只中ということで、頭の中は通知表のことでいっぱい、
という会員も多いかもしれません。私は、中学校2年の夏休み前に貰った
通知表に書かれていた担任からの言葉を今でも覚えています。


生徒の日常生活についてのコメントで「短い時間の使い方”は”上手い。」
と書かれていました(””の部分も赤で書いてありました)。

当時の私は例えば夏休みであれば、夏休み前に立てた計画にピッタリと沿って
生活しようと意識していました。しかし、イレギュラーで計画がずれると、そこから
だらだらと過ごすようになり、最後の一週間で何とか課題を終わらせていたため、
このような評価がつけられたのです。


こんな悲惨な長期休みにならないように、計画倒れになりやすくて悩んでいる人は、
計画にゆとりを持たせるというのを実行していこう。例えば、一週間で行う計画
であれば、予備日を一日作るなど、計画が遅延した際にとり返せる期間を設けて
見よう。


もし、実際に一週間で終わらせることができたならば、その予備日で最終確認
や、その後の計画を見直す時間にしよう。モチベーションを高く保ち続けること
ができる。当然計画の前倒しをして、最終的に残った時間で新しいことを始めて
いくの良いでしょう。


計画を立てる上で念頭においてほしいのは「計画は絶対ではない」ということ。
計画は、目標達成のハードルを明確化するもの。計画に縛られて目標が遠のく
のでは、本末転倒。微修正、微調整していく事を常に意識していき、最短経路で、
最速で、最善策でゴールテープを切っていこう。

BY MIURA KATSURA